道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 佐藤 典之
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
合掌
秋田仁賀保道院 道院長の佐藤典之と申します。
少林寺拳法に出会って45年。何故そんなに長く続けているのってよく聞かれます...。
何故なんだろう?。
たぶん楽しいからだと思います。年齢や体力に応じた修練方法があって、比べる相手が昨日の自分と今日の自分....。
こんな生き方が好きですね。
技も生き物なんですね。
相手が違うと掛かったり、掛からなかったりしてこれで良しということがありません。
知れば知るほど深みにはまって、気が付いたら道院長になって35年もたっていました。自分でも信じられないくらいです。
少林寺拳法って、やはり楽しみながら修練できることに、永く続けられる秘訣があるように思います。
秋田仁賀保道院 道院長の佐藤典之と申します。
少林寺拳法に出会って45年。何故そんなに長く続けているのってよく聞かれます...。
何故なんだろう?。
たぶん楽しいからだと思います。年齢や体力に応じた修練方法があって、比べる相手が昨日の自分と今日の自分....。
こんな生き方が好きですね。
技も生き物なんですね。
相手が違うと掛かったり、掛からなかったりしてこれで良しということがありません。
知れば知るほど深みにはまって、気が付いたら道院長になって35年もたっていました。自分でも信じられないくらいです。
少林寺拳法って、やはり楽しみながら修練できることに、永く続けられる秘訣があるように思います。